服部美佐子さんが次のような企画をしていただきました。環境に力を尽くしておられる方がご参加いただけます。是非、ご参加ください。

緊急シンポジウム 

「環境問題のうそ」はウソ?ホント?

武田邦彦・中部大学教授を招いて

学者・事業者・ジャーナリスト・市民が徹底討論

武田教授の著書「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」(洋泉社)をご存知ですか。

▼資源7倍・ごみ7倍になるリサイクル

▼猛毒に仕立てられたダイオキシン

▼地球温暖化を防げない京都議定書――など

こうした内容が世間で物議を呼び、すでに25万部を突破しています。

では、その内容は正しいのでしょうか、それとも間違っているのでしょうか。

緊急シンポジウムを開きますので、ぜひご参集ください!

日時:10月7日(日) 午後1時半~5時半

会場:一橋大学・国立キャンパス 東2号館2201教室

           交通:JR中央線国立駅南口6分 大学通り直進左側

東キャンパス(東門入って直進、突き当り)

                                  参加費:1000円

パネリスト:

★武田邦彦(中部大学教授)

著書に「リサイクル汚染列島」「リサイクルしてはいけない」など

●遠山千春(東京大学教授、化学物質の健康影響を研究)

●中下裕子(弁護士、ダイオキシン・環境ホルモン国民会議事務局長)

●村田徳治(循環資源研究所所長、廃棄物・化学物質問題コンサルタント)

●西ケ谷信雄(全国都市清掃会議元調査部長)

●八木雄一郎(リサイクル事業者、明円工業工場長)

●杉本裕明(朝日新聞記者)

主催:「環境問題のうそ」はウソ?ホント?徹底討論実行委員会

協力:NPO法人ごみ・環境ビジョン21東アジア環境情報発伝所